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1: 萌える名無しさん

私は34歳、3ヶ月前に職場で知り合つた鳴海31歳と結婚しました。妻はスラリとしたロリ顔の可愛い子です。ゴールデンウィークの連休に鳴海の実家に二人で里帰りする事になりました。





両親は結婚式の時に会っているのですが実家は初めてで聞くところに寄るとずいぶん田舎で集落は50軒くらいですが地区の結び付きが強く特にお隣の家とは親しいと鳴海は云っていました。

私は関東の出身なのでここ大阪の地理に疎く、車では無く電車とバスを乗り継ぎ4時間掛けようやく実家に着きました。家は田舎風で大きな2階建ての家でした。
義父と義母は暖かく迎えてくれ、お隣のご夫婦も交えて6人で酒盛りが始まりました。
義父、芳蔵65歳は体も大きく浅黒い顔です、それに引き換え義母満枝61歳は背が低く細身でしたが胸はかなり大きく、Eカップはあるだろう、隣の奥さんは義母より若そうで55,6歳に見えご主人も同じくらいに見えました。そして2時間位酒を飲みながら雑談をしていましたが酔いが回り、「お先に休ませてもらいます」と会釈をして2階の部屋で鳴海と就寝しました。 尿意を感じて目が覚め、時計を見ると午前1時過ぎでした。トイレは階下なので階段を下り、トイレの近くまで来た時、向かいの部屋から喘ぐ様な声が聞こえてきました。何気なく、私は襖の隙間から部屋の様子を覗いました。 
そこには思いもよらない光景が広がっていました。 なんと義父と隣の奥さん、義母と隣の主人の熟メスと熟オスの夫婦交換が行われていたのです・・・・・義母は騎上位になり、腰を振り・・  「 ああ、おめこいい・・気持ち、ええわああ・・・・」 とピストンを繰り返しています。義父は隣の奥さんを中腰にさせ下から淫蜜を啜り                                           「さっちゃんのおめこは美味いのう・・」とジュルジュルと啜っています、隣の奥さんは           「芳蔵さん 堪らんわあ・・・」と淫声を叫びながら義父のちんぽを上からしごいています、        私は余りにも過激な交尾を目撃して自分の物を擦ってしまい、逝きそうになるのをこらえました。   「 逝くな、逝くな、わしが逝くまで辛抱せえ・・」と義父がいうと義母のほうは 「気持ちええ 気持ちええ もつと おめこ 突いてえなァァー」  と今度は下になり射精を待つている、義父は隣の奥さんを自分の腰に乗せズブリ ズブリと持ち上げ抜き刺し を繰り返し、奥さんを極楽天国へ導こうと今度はマングリ返しで肛門から唾液をだらりと流しながらクンニを行うと奥さんは  「 ええわ、 ええわ・・・また逝く・・・また逝くゥ・・・・」 と潮を噴き上げるとそれを舐め、股を開かせ最後の留めをさそうと黒光りのした極太のマラを奥さんの密壺に打ち込むと 「さっちやん、もう、わしも逝きたい、流し込むぞ」 奥さんは 「ハアー 極楽や 、極楽や 、いつしょに逝つて逝つて・・・・」 義父も限界だつた、 まもなく 「 逝く・・・・ 」 と呻くと時間差で抜いた、大量の精液が奥さんの淫蜜から溢れて流れ 布団に溜まつた。                   義母はすでに精子を流し込まれ、隣の主人の物をお掃除フェラで締めくくり、甘美な宴は終わりを告げた。     私はこのニ組の夫婦のオスとメスの宴を覗き、 2回も射精していた。 私もこの夫婦交換の誘惑に駆られたのはいうまでもなかつた・・・・・・・・・・・